【大腸がんブログ11】抗がん剤治療2クール目

癌日記
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【大腸がんブログ10】抗がん剤の副作用

 

抗がん剤治療がはじまったわけだが、1クール目を終えた感想は想像していたよりだいぶしんどい。

仕事を続けながらやる人もいるといっていたが正直点滴4日目から6日目くらいはダルくて仕事どころじゃない。他の人のブログを読むと途中で今の生活を優先して抗がん剤治療を辞めている人いた。

私も1クール目が終わった時点でそうしようか少し悩んでいた。もともと大腸がんのステージⅡは術後に抗がん剤治療をやったからといって再発リスクについて効果的と証明されていない。おそらく再発リスクを下げるだろう程度なのだ。おそらくの効果で辛い思いをするのはバカバカしいと考えてしまったのだ。

とはいえ万が一抗がん剤治療をやめて再発が見つかってしまった場合、悔やんでも悔やみきれないだろう。後悔しないために効果があるかはわからないが治療を続けることを決めた。

抗がん剤治療2クール目

1クール目2週間の薬を飲む期間が終わり休薬期間の1週間、快適だったがあっという間に終わってしまった。

「また明日からしんどい思いをするのか・・・。」

寝る前にそう思い、憂鬱な気分になったことを覚えている。

 

朝、起きると私は支度をし病院へ向かった。

まずは血液検査で点滴ができる状態かを検査する。

結果を待っている間は前回と同じく化学療法室で横になりながら待つ。

全然眠くないけど病院のベッドだと何故か寝れる(笑)電車の中だと何故か寝れちゃう感覚と似ている。

寝ていたら看護婦さんがきて血液検査の結果、異常がなかったので点滴をはじめるとのこと。

血管痛が他の人より強く出ていたので今回は前回と逆の腕でやることになった。

ネットで調べた情報によると痛くなってきたら手をグーパーさせるといいとのことだったので点滴終盤で試してみたらかなりいい感じだった。

こんないい方法があるなら先生も看護婦さんも教えてくれればいいのにと思ったけど病院の人たちは初耳みたいな顔してた。あまり一般的ではないのだろうか。でもけっこう痛みは緩和できたので試してみる価値はあると思います。

今回も3時間ほどの点滴を受けて終了。

終わった直後は冷たいものを触ると手がしびれるくらいで吐き気などはない。前回と同じだ。

点滴をしていた腕の部分がかなり腫れていたので主治医からこのままだと痕が残ってしまうかもしれないのでポートを胸に埋め込みましょうか。とあったがそれはどうしてもいやだったのでもう少し様子を見ることを伝えなんとか逃げ切る。

結論を先にいってしまうとこの後は点滴はもうしなくなります。

抗がん剤治療で大切なのは重い副作用を耐えて続けることではなくできる範囲でしっかりと続けていくことだそうです。

外に出ると小雨が降っていて少し肌寒い。手術したのは7月だが今はもう10月。

いつの間にか秋になっていた。

この日は友人としゃぶしゃぶを食べて帰宅した。

水を飲むと喉がイガイガするが鍋などの暖かい食べ物は特段違和感なく食べることができる。普通に美味しく食べることができた。前回は抗がん剤治療のあとは連休をとったが前回の教訓で4日目の吐き気止めを切れてくる頃が一番つらいことを学んだので今回は4日目と5日目に連休をとって明日から2日間は普通に仕事をすることになっている。

職場のみんなも気を使って無理はするなと言ってくれているのでとてもありがたい。抗がん剤治療はピークさえ超えてしまえば健常者とほとんど変わらないので理解を得るのが中々難しい。抗がん剤の経験者がいたり上司が理解してくれると非常に過ごしやすいがそうでない会社はかなり居辛いだろうなと感じた。

体力などの衰えなどその他の副作用は今のところ出ていない。手足の保湿クリームは毎日塗ってくださいとのことだったが今まで習慣がないのでけっこう忘れてしまい1日に1回くらいほどしか塗れていなかった。

今回は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

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